28日、J2に所属している水戸ホーリーホックがファン感謝デーを行った。
そこでお披露目されたのが、城里町七会町民センター。通称「アツマーレ」!
廃校になった旧七会中学校の施設を流用、改修することによって作られたもの。
ここには自治体の施設が集約されているほか、水戸ホーリーホックが練習の拠点として使用するピッチやジムが完備されている。
愛称は公募によって「アツマーレ」に決定!明言はされていないが、おそらくOBである闘莉王のCM、いや今野泰幸のモノマネの影響がありそうな…。
その模様は水戸ホーリーホックの公式ツイッターで逐一レポートされており、Jリーグの村井チェアマンも訪問した。
【ファン感謝デー】城里町七会町民センター竣工式のテープカットです! #mitohollyhock pic.twitter.com/oUteVOtHxk
— 水戸ホーリーホック (@hollyhock_staff) 2018年1月28日
【ファン感謝デー】竣工式が終わり、施設の内覧を!村井チェアマンにも内覧頂きました!!駆けつけて頂いたたくさんの報道陣の前で、熱い想いを語って頂きました!!ありがとうございます!! #mitohollyhock pic.twitter.com/CBsao5xJ8H
— 水戸ホーリーホック (@hollyhock_staff) 2018年1月28日
【本日竣工式!!】ファン感謝デー実施前のタイミングで、城里町七会町民センター「アツマーレ」の竣工式と施設内覧会を実施!!Jリーグ村井チェアマンも来場され、たくさんの報道陣の方に取材頂きました!!城里町の名が広く知れ渡るように我々も頑張ります!! #mitohollyhock pic.twitter.com/yCnDkf09SJ
— 水戸ホーリーホック (@hollyhock_staff) 2018年1月28日