ブンデスリーガ第23節、シャルケ対ホッフェンハイム戦がフェルティンス・アレーナで行われた。

この試合ではこんなシーンも…。

タッチライン際を走っていたローバート・シュレーダー副審が負傷!

足首がグニャリ…思わずフラッグを投げ捨てるほどの痛みだったようだ。

32歳の同氏は続行不可能となり、第4審判との交代を余儀なくされてしまった。

『sport1.de』によれば、シャルケサポーターからは「家に帰れるね」という皮肉交じりのチャントが送られていたそう。なお、試合は2-1でホームのシャルケが勝利している。

【厳選Qoly】Jリーグ、まだ移籍先が決まっていない「フリーの元日本代表」6名