ドイツ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフでプレーする宇佐美貴史。

敵地での第24節ヤーン・レーゲンスブルク戦に先発すると、1ゴール1アシストを記録する活躍をみせた。

デュッセルドルフが1点を先取して迎えた前半13分。高い位置でパスカットをした宇佐美は右サイドからクロス!これを味方FWが合わせてゴール。

さらに前半15分、カウンターから抜け出した宇佐美貴史はGKの肩口を抜くチップキックで今度は自らゴールを奪ってみせた。

宇佐美の活躍もあり、デュッセルドルフは前半15分までに3点を奪取。

だが、その後37分、40分、60分(PK)、65分に失点…。0-3から4点を奪われて4-3で大逆転負けを喫してしまった。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい