正直に言えば、代理人がそれに取り組んでいる。インテルのようなチームが関心を持ってくれるのは、とても嬉しいことだよね。
彼らのユニフォームを着るのは、夢になるだろうね。
僕は準備が出来ているよ。6月にはそこに行きたい。毎日成長するために努力ができる準備があると感じている。もし神が許せば、インテルと契約する。
最初はユースチームになるだろうと分かっているよ。そこからのし上がるために頑張るよ。
夢はヨーロッパでプレーすることだ。インテルのシャツを着たい。そして、いつかはプレミアリーグに行きたいんだ」
(インテルには多くのアルゼンチン選手がいたね?)
「ハビエル・サネッティはいつも素晴らしい選手だったし、僕は彼をテレビで見て称賛していたよ。
マウロ・イカルディも信じられない選手だね。2017年に、代表チームの練習に呼ばれたんだ。近くで見て、彼のクレイジーな能力を目にしたよ。
インテルと契約するのは夢だね。いつかイカルディとプレイしたいよ」
イカルディとやりたい!インテル移籍噂の「18歳神童」が告白
Text by 石井彰(編集部)
カズに憧れて全身赤のスーツを買ったことで校内一の人気者になったが、中身が伴わず一発屋で終わったというエピソードを持つ島根県出身のエディター。その影響か赤いチームを好み、ヴァランシエンヌ、レイションエス、ノッティンガム・フォレストなどを応援している。
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