FIFAは、2018年ワールドカップを担当する主審と副審のリストを発表した。

今回のワールドカップでは46の国から36人の主審と63人の副審が選出。日本からは佐藤隆治主審と相樂亨副審が選ばれている。

また、昨シーズンのAFCチャンピオンズリーグ決勝を担当したラフシャン・イルマトフ(ウズベキスタン)や、UEFAチャンピオンズリーグで決勝を裁いたフェリックス・ブリッヒ(ドイツ)やジュネイト・チャクル(トルコ)、ビョルン・カイパース(オランダ)といったトップレフェリーも名を連ねた。

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