1位:セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー/スペイン)

おそらく最も予測可能なランクインだろう。彼は長年に渡り、この世代で最も優れたセンターバックであったと言える。フィジカル的にも、メンタル的にも厳しいディフェンダーだ。

レアル・マドリーで4度のチャンピオンズリーグ優勝を果たしており、多くの記録を破ってきた。

2017-18シーズンには41試合に出場してきた。チャンピオンズリーグだけで11回のタックルを成功させ、11回のインターセプト、25回のクリア、9回のブロックを記録。

スペイン代表としてもワールドカップに出場する予定であり、キャップ数を更に増やしていくだろう。

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