1位:イルビン・ロサーノ(メキシコ)

メキシコ代表はいろいろな問題も抱えているが、毎回ワールドカップで楽しませてくれるチームだ。

それはロシアでも続く可能性があり、チーム最年少メンバーであるイルビン・ロサーノもその楽しみの一つになるはずだ。

エールディビジでのデビューシーズンは17ゴール9アシストとなり、クラブのトップスコアラーとなった。

自ら点を決められるし、味方を助けることもできる。いいワールドカップを過ごせば、すぐにビッグクラブから声がかかるはずだ。

【厳選Qoly】日本代表、「E-1選手権の初招集」から1年以内にW杯出場を成し遂げた7名