今季のホームキット用ネームナンバー。タイポグラフィの基本デザインは2017-18モデルとほぼ同じだが、若干のマイナーチェンジを施している。

エンブレムはゴールドで彩った100周年記念仕様で、上部には“CENTENARY”、下部には“1919-2019”をレタリング。

背面の首元には、1919年の初代エンブレムをゴールドのモノクロームでプリントしている。

このホームキットは、4日にグディソン・パークで行われたエヴァートンとのプレシーズンマッチで実戦デビュー。試合は3-2で勝利を収めている。

【厳選Qoly】サガン鳥栖MF長沼洋一「WBが嫌だった」から始まった武者修行…川井健太監督との出会い、苦節8年目での二桁ゴール（インタビュー）

日本人がケチャドバ！海外日本人選手の最新ゴールはこちら