在原正明
【ご報告】このたび約10年お世話になった東急を離れ、ヴィッセル神戸へ移ることになりました。スクールやJFAでさせて頂いた経験という財産を持って、新たなクラブの発展に貢献してきます!
関東の皆様ありがとうございました!
関西の皆様よろしくお願いします!
本日陸路で引っ越しです
運転集中!
— 在原正明/Masaaki Arihara (@ARI19811212) 2018年8月20日
リージョ監督の通訳担当として新たに神戸にやってきたスペイン語通訳者。ただ、そのキャリアは通訳者の枠に収まらない。
2007年から2シーズンの間Fリーグに所属するバルドラール浦安の通訳兼コーチとして活躍した後、2009年からフットサル日本代表のコーチ兼通訳に就任。翌年からはフットサル日本女子代表監督も兼任していた実績を持つ。
監督通訳の重要性が叫ばれる現代、多くの識者から「スペイン語通訳者としてこの人以上の人材はない」と言われるほど評価も高い。非常に難解だと有名なリージョ監督の理論を選手に伝えるパイプの役割は想像以上に大役だ。