(チェルシーでキャリアを終えることを想定している?)
「そうだね、間違いなく。しかし同時に、退団する可能性も考えている。
このクラブを、このファンを、この街を、このチームメイトを愛している。だからここに残ることは簡単だ。
だけど、残るにしても退団するにしても、僕は幸せだ。このクラブは人生の一部だからね。ともかく成り行きを見ていこうよ」
(サッリ監督やドレッシングルームの雰囲気は?)
「いいドレッシングルームの雰囲気があるよ。彼は世界屈指の監督だ。僕はゴールを決めることだけ求られている。
今シーズンは20点獲りたいし、そうすれば我々はもっと成長できる」
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