デイヴィッド・ジェームズ

リヴァプール:1992~1999年

マンチェスター・シティ:2004~2006年

「疫病神」とも言われたが、イングランド代表でも守護神を務めたショットストッパー。リヴァプールでは214試合に出場したが、ミスをきっかけにポジションを失いチームを離れた。アストン・ヴィラ、ウェストハムを経てシティに加入しているが、2年後にはロンドンに住む家族とともに過ごすために退団している。

ラヒーム・スターリング

リヴァプール:2010~2015年

マンチェスター・シティ:2015年~

15歳でリヴァプールの下部組織に加入したスターリングは、2年後にトップデビューを果たし大きな期待を集めた。しかし2015年に契約延長を拒否し、マンチェスター・シティに移籍。グアルディオラ監督の下で大きく成長を遂げた。