2017年夏にバルセロナからPSGに移籍したブラジル代表FWネイマールだが、いまもリーガへの復帰説が絶えない。
そうした中、スペイン紙『El Mundo』は、バルサへの復帰熱望説を報じた。
その内容は「ネイマールはパリ移籍を後悔しており、復帰を許してくれるようにバルサ首脳陣とこの数か月間に5度も接触した」などというもの。
この報道に対して、ネイマールの父サントス・シニアは「フェイクニュース」だと切り捨てた。
とはいえ、彼がPSGにいる限り、この種の噂話は消えないのかもしれない…。
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