12位:アンデル・エレーラ(マンチェスター・ユナイテッド)

モウリーニョの下では難しい状況にあったが、スールシャール監督に替わって復活。48回のボール奪取、29のタックル。リーグ記録である24回のインターセプトに加え、8回のチャンス創出。さらに2ゴール、3アシスト。もはや止められない。

11位:フェリペ・アンデルソン(ウェストハム)

ウェストハムの歴史上最高額の補強だった彼はついに力を発揮し始めた。12月には7試合に出場して4ゴールを決め、14回のチャンス創出から1アシストを記録している。また、ボール奪取も49回成功させた。