ユーゴスラヴィア代表 1998-99

ユニフォーム:ユーゴスラヴィア代表/1998-99/adidas/ホーム(1998W杯モデル)

ネイビーを基調に汎スラブ色のデザインが、シンプルで美しい一着。国連によるユーゴスラヴィア制裁の一環で、一時期は国際舞台から締め出された代表チームにとって、制裁解除後初の大舞台が1998年W杯。当時名古屋グランパスに所属していたドラガン・ストイコヴィッチはキャプテンとしてチームをけん引し、ドイツ代表戦ではゴールも決めている。