「ポジショニングについては試合を通して改善してきたと思うよ。ブライトン戦でもうまくやっていた。良くなっていると思う。

ファン・ダイクのそばにいられるのが助けになるね。彼は本当によく声を出すし、ガイドしてくれる。本当に助けてくれるんだ。

僕はトレント(アレクサンダー=アーノルド)やヘンド(ヘンダーソン)ともいいコミュニケーションを取っている。彼らはピッチで最も近い選手だ。

おしなべて言えば、僕はいい試合をしていたと思うよ。センターバックのポジションではあまりプレーしたことがなかったけど、うまく適応できた。

ポジショニングとかいくつかの観点から言えば、まだ僕は改善の必要があるけど。

もしこのポジションでこれからももっとプレーするのであれば、改善していきたいと思うよ。それは当然のことだけどね」

【厳選Qoly】パリ五輪にオーバーエイジ参加するかも?ウワサの「3名のスーパースター」

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら