泉澤 仁
大宮アルディージャ(39番:2014~2016)
ガンバ大阪(39番:2017~2018)
ポゴニ・シュチェツィン(39番:2019~)
今年1月、ポーランドのポゴニ・シュチェツィンへ移籍した泉澤。
大宮アルディージャ時代はJ屈指のサイドアタッカーとして活躍したが、2017年に加入したガンバ大阪では期待されたほどのプレーが見せられず。昨シーズン後半はJ2の東京ヴェルディでプレーした。
【関連記事】なぜ?「大きな背番号」を愛用するJリーグの5選手
そんな彼が27歳にして海外移籍を選択。新天地での背番号は、慣れ親しんだ39番だった。
個の能力は間違いないだけに、どこまでやれるか注目される。
【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」