DF:ダヴィデ・ザッパコスタ
アントニオ・コンテ前監督のもと、昨季はプレミアリーグ22試合に出場した。だが、サッリ体制となった今季はここまで8試合の出場に留まっており、システムにもフィットしていない。
とはいえ、彼にはプレミアリーグで十分やっていける資質がある。強くで信頼できる右サイドバックとして、チームに大きな貢献ができる選手だ。
もし彼が自分にとって最善なものを分かっていれば、キャリアのためにも移籍を求めるかもしれない。なお、契約は2021年まで。
【Qolyインタビュー】「いつか恩返しを」大宮トップチーム昇格後にアメリカの大学へ…マーシャル大MF種田陽が見据える未来とは