『Sky』は16日、「イランサッカー協会は、新たな代表監督としてマルク・ウィルモッツ氏を招聘した」と報じた。

1月に行われたアジアカップでは準決勝で日本に敗北し、ベスト4に終わったイラン。大会後には長くチームを率いてきたカルロス・ケイロス監督が退任した。

その後2022年ワールドカップに向けた新たな指揮官を探していたが、今回ようやくマルク・ウィルモッツ氏と契約することに成功した。

記事によれば、ウィルモッツ氏の契約は2022年のワールドカップまでとなっており、給与は年120万ドルであるそう。

ベルギー代表として70試合に出場した伝説的なMFであるウィルモッツ氏。日韓ワールドカップでもプレーしたことで知られる。

監督となってからもベルギー代表を率いて2014年ワールドカップへの出場を果たし、ベスト8に進出。しかしEURO2016で準々決勝敗退に終わったことから解任されていた。

その後はコートジボワール代表を率いたものの2017年に解任されており、その後はフリーエージェントの状態が続いていた。

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なお、2022年ワールドカップ予選のファーストラウンドは今年6月6日からスタート。イランはセカンドラウンドからの出場となり、9月5日が初戦となる。