セルジュ・ニャブリ(バイエルン)
アラバ(左)とニャブリ(右)
アーセナルが手放したドイツの若手ウィングはブンデスで順調にステップアップしている。3年連続2桁得点をマークしており、その才能に疑いの余地はない。
そんな彼がハマっているのが、手で「まぜまぜ」するゴールパフォーマンス。海外では“クッキングセレブレーション”とも呼ばれている。これには元ネタがあり、NBAのスター選手、ジェームズ・ハーデンがショットを決めたときに行うものだ。
NBAファンの選手は多いが、ニャブリもその一人のようだ。
Text by 山本一人
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