ステファヌ・ルフィエ(サンテティエンヌ)

最後に代表に呼ばれたのは2015年。いまだに素晴らしいレギュラーであるにもかかわらず、4年もお呼びがかかっていない。

代表でのターニングポイントになったのは、第3GKの役割についてのデシャンとの論争だろう。

ただ、本人は2017年に「自分はノーとは言っていない。理由は分かっている。もし監督による何らかの決断がなければ、自分は代表に入っているだろう」と述べている。

タオルが燃えて、年月が経過する間に、(ルフィエを?)忘れさせる新時代のGKたちがチャンスを手にした。