26.中山雄太

DF/ズウォレ

アシックス DSライト X-FLY 4

27.久保建英

MF/FC東京

アディダス エックス 19.1

28.大迫敬介

GK/サンフレッチェ広島

ナイキ ティエンポ レジェンド 7 エリート

27選手をメーカー別に並べると以下の通り。

Nike 10人
adidas 5人
Mizuno 4人
Puma 4人
Asics 1人
New Balance 1人
Umbro 1人
不明 1人

トップは引き続きNike。今回は特に「マーキュリアル」の着用選手が多い。

2位のadidasは『ネメシス 19』が登場。前モデルから愛用している南野に加え、負傷離脱してしまったが槙野も練習で履いていた。

3番手では、Mizunoの岡崎が限定モデル『ウエーブカップ レジェンド』を使用中。また、Pumaと契約したばかりの堂安は、自身のイニシャル“RD”のロゴなどがデザインされた特製の『フューチャー 19.1 NETFIT』を履いている。

デザイン的になかなかのインパクト。ほかにも中山がAsics、畠中がNew Balance、柴崎がUmbroと、今回の日本代表は多彩なラインナップが光る。

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そして、トリニダード・トバゴ戦でも目立っていた中島は現在、メーカー不明のブラックアウトモデルを着用中。彼の“今後”は要注目である。

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