21.久保建英

MF/レアル・マドリー

アディダス エックス 19.1

22.立田悠悟

DF/清水エスパルス

プーマ フューチャー 19.1 NETFIT

23.大迫敬介

GK/サンフレッチェ広島

ナイキ ティエンポ レジェンド 7 エリート

23選手をメーカー別に並べると以下の通り。

Nike 12人
Puma 3人
adidas 2人
Mizuno 2人
Asics 1人
New Balance 1人
Umbro 1人
不明 1人

トップは通常のA代表と同様Nike!実に半数以上の選手が彼らのサポートを受けている。

特に多いのは『ティエンポ レジェンド 7』ユーザーで、7名という圧倒的多数派。しかも全選手がGK・DFという守備的なポジションである。

最近勢いのある2位のPumaは、川島、岩田、立田がいずれも『フューチャー 19.1』を着用。3位タイのadidasは、久保、三好のレフティ2名が新作『エックス 19』で今大会に臨んでいる。

【関連記事】日本代表選手の着用スパイクまとめ(2019年6月)

ほかではチリ戦でA代表デビューを飾った中山。Asicsユーザーである彼は、7月19日に発売される新色クラシックレッドの『DSライト4 X-FLY』で一足早く着用中だ

【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手