4位:モハメド・サラー

出場時間:6769分

ゴール数:57

1ゴールあたりの出場時間:119分

リヴァプールで大ブレイクを果たしたサラー。チェルシー時代にほとんど結果を残せなかったことを考えれば、その時間も含めての4位は驚くべきことだ。

3位:ピエール=エメリク・オーバメヤング

出場時間:3867分

ゴール数:33

1ゴールあたりの出場時間:117分

昨年1月にアーセナルでやってきてから一貫性あるプレーを見せ続けるオーバメヤング。1年半で33ゴールはプレミアリーグの歴史上でも最速クラスだ。