2位:フィルヒル・ファン・ダイク(サウサンプトン→リヴァプール)
シーズン:2017-18
移籍金:8465万ユーロ(およそ106.5億円)
この価格でも「安かった」と言われるほどの活躍を見せているファン・ダイク。現代のセンターバックとして必要とされる能力全てを備え、リヴァプールをCL優勝に導くとともに、優秀なストッパーがどれだけ重要かを世界に示した。
1位:ハリー・マグワイア(レスター→マンチェスター・ユナイテッド)
シーズン:2019-20
移籍金:8700万ユーロ(およそ109.5億円)
今季ディフェンダーとしての最高額を更新したマグワイア。合流から間もない開幕戦でチェルシーを相手に活躍を見せ、4-0大勝に貢献した。その価値を一貫性で証明できるだろうか。