7位:ウーゴ・ロリス(トッテナム)

時にミスを見せてしまうこともあるものの、トッテナムのサポーターがそれによってロリスへの信頼を喪失することはないだろう。息を呑むようなセーブを見せる彼の能力はプレミアリーグでも屈指のもので、クラブにとって大きな資産であり続けている。

昨年夏のワールドカップでは奇妙なプレーで失点の原因になったりもしたが、間違いなくフランス代表を優勝に導いた人物の一人だ。