2位:ラダメル・ファルカオ(コロンビア)
試合数:91
ゴール数:70
1試合あたりのゴール数:0.77
ポルトからやってきたファルカオ。UEFAスーパーカップでに大活躍するなど、生粋の点取り屋としてネットを揺らし続けた。
1位:クリスティアン・ヴィエリ(イタリア)
試合数:31
ゴール数:29
1試合あたりのゴール数:0.94
30試合以上出場したFWの中ではトップの得点率を残したヴィエリ。当時「世界最高峰」と呼ばれたセリエAからやってきた彼は、後に『スペインは簡単だった』と話したという。1年後にラツィオへと移籍した。
【厳選Qoly】日本代表の2024年が終了…複数回招集されながら「出場ゼロ」だった5名