ゴールドの単色で彩ったエンブレムは、下部に“120”の数字をプリントした120周年記念の特別なデザイン。
背面の首元には、チームの愛称“‘Il Diavolo Rossonero(赤と黒の悪魔)”のアイコンを挟む形で、「1899」「2019」をプリントする。
シャツは1,899着の数量限定。個別にそれを証明するエディションナンバータグを取り付ける。
この120周年記念ユニフォームの公式戦での着用について、今のところ詳細な発表はない。だが、おそらく実際のゲームで使われることだろう。
【厳選Qoly】サガン鳥栖MF長沼洋一「WBが嫌だった」から始まった武者修行…川井健太監督との出会い、苦節8年目での二桁ゴール(インタビュー)