今、なぜか1997年に決まったスーパーゴールが大きな話題になっている。

それが『Marca』などが掲載しているこれ。

そう、これは現在リヴァプールで監督を務めているユルゲン・クロップ氏のゴール!

彼が当時所属していたマインツ05とSVメッペンの試合で生まれたスーパーすぎるシュートだ。

ペナルティエリアの右角でボールを受けると、バウンドしたところを右足一閃!ゴール左に叩き込んだのだ。

彼はそれほど選手としての実績があるわけではないが、これはまさに一流のゴール…教えたくても教えられないほどのシュートだ。

【Qolyインタビュー】「自分の信じた道を突き進んで…」J初の京都大出身GK田中雄大が福島ユナイテッドFCで成長を誓う