通常のキックとは違い、軸足の方でボールを蹴り出すプレーが「ラボーナ」。
トリックプレーとしてはメジャーなものだが、正確にパスやシュートに持ち込むのは難しい。
そんなプレーをフットサルで試みた選手が「最悪のラボーナ」だったと話題になっている。それがこれ。
そう、動くボールをラボーナしようとすると軸足が追いつかずにこうなるのである…。
この年末年始に友人とフットサルをしたいという方も多いだろう。このようにならないよう気をつけたいところだ。
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