リヴァプールへ移籍した日本代表FW南野拓実。新天地での背番号はレッドブル・ザルツブルク時代と同じ18番に決まった。

ここでは、モントリーヴォやグアルダードなど18番を愛用する選手ではなく、実は18番を背負ったことがある意外な選手を調べてみた。

ロベルト・バッジョ

稀代のファンタジスタとして活躍したイタリアが誇る天才。

10番の権化のような選手だったが、ミラン時代に18番を着けたことがある。ちなみに、当時の背番号10は天才レフティのデヤン・サヴィチェヴィッチ。