ロマン・ビュルキ(ドルトムント)
ドルトムントの正守護神、ビュルキ。チームに加入して以来、監督を問わずゴールマウスを任されており、信頼は厚い。また以前はスイス代表の選手でもあったが、現在は辞退しているようだ。
そんな彼は少年のような目元に髭がトレードマークのイケメンGKであり、試合中の厳しい表情、そしてオフ時の屈託のない笑顔のギャップが印象的な選手だ。
ちなみに、試合開始前に必ずボールを触るというシュールなルーティンを行うことでも知られている。
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