先日、トッテナム・ホットスパーのジョゼ・モウリーニョ監督らが自宅待機命令を無視してトレーニングをしていたということが話題になった。

モウリーニョ監督のSNSでは彼がトレーニング用のトラックスーツを着用している写真が掲載され、Twitterなどではダビンソン・サンチェスとライアン・セセニョンがランニングをしている場面も流れていた。

政府の命令では「屋外の運動については家族との接触のみ認められる」ということになっており、この映像はそれに違反していると考えられた。

『Guardian』の報道によれば、モウリーニョ監督は以下のように声明を発表。政府のガイドラインに従っていなかったことを認めたという。

ジョゼ・モウリーニョ

「私は、自分の行動が政府の要請と一致していなかったことを認める。我々は自分の家族以外との接触を避けなければならないということを受け入れる。

医療従事者のヒーローを支援し、命を救うため、政府のアドバイスに従って全員が役割を果たすことは不可欠なものだ」

今回モウリーニョ監督が練習を見ていたのはトッテナムで今苦戦しているMFタングイ・エンドンベレだった。

モウリーニョ自身が会見で名指しの厳しい指摘をしていた選手だが、こんな状況でつきっきりの練習をしていた…ということに称賛の声もあるようだが。