フェルナンド・レドンド(アルゼンチン)

アルゼンチンはクラウディオ・カニーヒアと迷ったが、今回はかつてレアル・マドリーやアルゼンチン代表で活躍したMFを推すことに。

彼は今なお同国における「理想の5番像」となっており、その優雅なプレースタイルと長髪から“王子様”の愛称で親しまれた。