試合が再開された韓国・Kリーグで、先日大きな話題になる事件があった。

17日に行なわれたホームゲームで、FCソウルは光州FCに1-0で勝利を収めた。その模様がこちらだ。

もちろんこの映像でも分かる通り、試合は無観客で行なわれていた。

FCソウルは空席となったスタンドに30体の人形を置くことを決め、それにクラブを応援するバナーをもたせていた。

ところが、それにいわゆるアダルトグッズの「ダッチワイフ(ラブドール)」が入っており、さらに一部のバナーにはアダルトサイトを宣伝する文面が書かれていたのだ。

クラブは「アダルトグッズであることを感知していなかった」として人形を置くことを提案した『Dalcom』という業者の責任を訴えている。

ただ『BBC』によれば、今回この事件を起こしたFCソウルには1億ウォン(およそ876万円)の罰金が言い渡されたとのこと。

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Kリーグは「この事件は女性や家族のファンを大いに侮辱し、傷つけたものだ」として、クラブの責任を追求しているようだ。