RBライプツィヒのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーの獲得から撤退したとされているリヴァプール。
ここでは、『talkSPORT』による「リヴァプールに来そうで来なかった8人」を見てみよう。
クリスティアーノ・ロナウド
35歳になった現在も世界最高選手のひとりに君臨しているロナウド。
宿敵であるマンチェスター・ユナイテッドでスターとしての地位を確立した。もしリヴァプールファンが獲得できなかったことを後悔する選手がひとりいるとすれば、それはロナウドだろう。
リヴァプールのジェラール・ウリエ元監督によれば、2003年に獲得に近づいていたという。だが、財政面の制約によって移籍を諦めざるをえなかったとか。