ユニフォームの発表と同時にイメージビジュアルも公開。アウェイキットはネームナンバーもお披露目となった。

1998年と2018年の異なる世代でW杯を制したフランス。子どもを起用した今回のビジュアルは、次世代への期待を感じさせる内容となっている。

【関連記事】欧州サッカー 2020-21シーズン新ユニフォームまとめ

【厳選Qoly】ヨーロッパでは驚き?「まだJリーグで現役を続ける信じられない5名」

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら