2位:クリスタル・パレス
このユニフォームのデザインプロセスが「BDE(Big Dick Energy)」を中心にしたワードクラウドとして始まったと想像したい。そのミーティングを統率したのは、ロイ・ホジソン監督だろう。やりすぎな男根的ジーニアス。
【関連記事】「2010年代の最高ユニフォームランキングTOP30!」
1位:リヴァプール
鴨の羽色と白の襟、落ち着いたゴールドのロゴ、真紅の色合い。
Nikeが初めて手掛けたリヴァプールのユニフォームは、(色見本帳)パントンのスペクトルを最大限に活用している。
一部がリサイクルされたペットボトルから作られており、地球にもやさしい。クロップのチームと同様にこのユニフォームはたまらない。
【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」