プレミアリーグ第4節、チェルシーはクリスタル・パレスを4-0で撃破した。

香川真司もマネするPK職人であえるジョルジーニョはPKで2ゴールを決めている。

ただ、PKキッカーを巡ってジョルジーニョとタミー・エイブラハムがボールを奪い合うようなシーンも。その騒動にキャプテンであるセサル・アスピリクエタが介入したシーンがこちら。

エイブラハムは不満げだったが、アスピリクエタはボールをジョルジーニョに渡している。

【関連記事】「なぜかPKの成功率が低い」7名のスーパーストライカーたち

『BBC』によれば、フランク・ランパード監督はこう述べていたという。

フランク・ランパード(チェルシー監督)

「タミーの活発さは問題ない。

ただ、アスピリクエタが対処したし、私もロッカールームで処理した。

ちょっとした衝突は気にならない。ただ、解決したし、2度と起こらないだろう」

【厳選Qoly】U-23日本代表、U23アジアカップに招集できなかった「海外日本人」の逸材たち12名

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら