ティモ・ヴェルナー

RBライプツィヒで大ブレイクを果たしたドイツの新星ストライカーは、リヴァプールへの移籍が決定的になったと伝えられていた。もはやユルゲン・クロップとは相思相愛の関係であると。

しかしながら、最終的にヴェルナーはチェルシーへの移籍を選択。その理由は、本人によれば「ヨアヒム・レーフ代表監督のアドバイスと、チェルシーが持つプロジェクト」であったそうだ。

【関連記事】リヴァプールの「最年少プレミアデビュー」TOP10の選手

もちろん、メディアではRBライプツィヒが求めた移籍金を先に支払うと言ったのがチェルシーだったからだろうという見方もあるが…。

【Qolyインタビュー】「自分の信じた道を突き進んで…」J初の京都大出身GK田中雄大が福島ユナイテッドFCで成長を誓う