エンブレムとスポンサーロゴの他に、袖のリーグバッジまでブラックに。この徹底ぶりが素晴らしい。

ジョックタグのデザインは、これまでに獲得したタイトルの歴史で構成されている。

ユニフォームは創設年と同じ1,900着の限定販売。証明書とともに特別なボックスに収納される。

この120周年記念モデルは10月31日のRBライプツィヒ戦で着用。試合は1-0で勝利を収めた。

【関連記事】魅惑のブラックカラー!「暗黒色の代表ユニフォーム」8着

【厳選Qoly】日本代表の2024年が終了…複数回招集されながら「出場ゼロ」だった5名

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手