39歳になった今季もゴールを量産してるミランのズラタン・イブラヒモヴィッチ。

クラブによれば、UEFA.comのインタビューでこんな話をしていたそう。

ズラタン・イブラヒモヴィッチ

「ミランに復帰した時、最初にされた質問があった。

全てのベテラン選手たちは復帰しても、最初の所属時のようなレベルに達しておらず、全員失敗したと。

俺のケースとの違いは何かって? 俺は自分の仕事に対する情熱を失ったことは一度もないとシンプルに答えた。

毎回ピッチに出ていく度に小さな子供が初めてお菓子を食べるような気分になる。

ボールが最高の友達だと分かっているし、残りの人生でも親友と一緒にいたいね」