ブンデスリーガ第10節、ブレーメン対シュトゥットガルト戦に大迫勇也と遠藤航が先発出場した。

試合は1-2でシュトゥットガルトが勝利したのだが、決勝ゴールが話題になっている。

ブレーメン守備陣がお見合いしかけたボールをかっさらったFWシラス・ワマンギツカが楽々ゴール。だが、相手をおちょくるようなゴールにブレーメンFWダヴィエ・ゼウケが怒り、ワマンギツカに詰め寄ったのだ。

【動画】相手を怒らせた「舐めプ」ゴールシーン

ワマンギツカのプレーは時間を稼いでいたようにも見えたが、得点後に主審からイエローカードを提示されている(反スポーツマンシップ的行為?)。

敗れたブレーメンは7試合勝利なし。『Sky』によれば、ゼウケは「無礼だったと思う。回りくどいことをする必要などない」とワマンギツカのプレーに不満を露わにしていたという。

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