1位:クリスティアーノ・ロナウド
クラブ:ユヴェントス
ユヴェントスは最高の状態にはないかもしれないが、クリスティアーノ・ロナウドは常に最善を尽くしていた。ピッチ内ではいつも自分の仕事に集中し、結果を残している。
2018年にレアル・マドリーから加入して以来、30代後半になってもユヴェントスの中核であり続けている。昨季は33試合で31ゴールを記録し、今季も9試合で12ゴールとその勢いに陰りはない。
新型コロナウイルスにも感染したが、ポール・ポグバのような後遺症も全くないようで…そのタフさには感心させられる。復帰後もすぐにコンディションを戻しており、そのサッカー選手としての資質と努力には尊敬せざるをえない。
【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」