2日に行われたドイツ・ブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルト対レヴァークーゼンの試合は、2-1というスコアで終了した。

フランクフルトでは鎌田大地と長谷部誠がともに先発出場。開始9分でナディーム・アミリに先制ゴールを許したが、22分にアミン・ユネスの同点弾で追いついた。

そして後半9分、右サイドのスペースに飛び出しながらボールを受けた鎌田大地が決勝点を演出した。ペナルティーエリアに侵入し、溜めてタイミングを図りクロス!

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それをエドモンド・タプソバが触ってオウンゴールとなり、フランクフルトが2-1とリードを奪ったのだ。

鎌田大地は76分までプレーしてアイマン・バルコクと交代に。一方の長谷部誠は90分フル出場で勝利に貢献している。

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