サウール・ニゲス
アトレティコ・マドリーに所属するスペイン代表MF。右手に赤白のテーピング。
本人によれば、もともとは右手首に痛みがあっためにテーピングをしていたそう。それが気に入り、お呪い的な意味合いも込めて4年ほど前から着け続けているとか。
【写真】ユニフォームの「着こなし」に特別なこだわりを持つ選手たち
ルイス・スアレス
アトレティコ・マドリーに所属するウルグアイ代表FW。右手首にユニフォームカラーに合わせたテーピングを巻き続けている。
ルイス・スアレス
「指3本を怪我したことがあり、そのうち1本はまだ影響が残っているんだ。
それから、いくつかのカラーのバンドをするようになった。
赤は羨望に対抗するもので、緑は妻ソフィアから貰ったもの。
3つのお願いをする必要がある。お願いが叶った時にそれは切れるんだ。そのうち2つは叶った。
(手首に巻いたバンドを)リストバンドで覆ったままにしている。僕に幸運をもたらしてくれたからね」
テーピングの下に隠されたバンドがこちら。
How Luis Suarez never really got his #LFC goodbye... and five others who didn't, either http://t.co/BdplrkHxF3 pic.twitter.com/eJ5tSwlLJD
— Liverpool FC News (@LivEchoLFC) 2015, 3月 26
緑のバンドはバルセロナ時代以降に外した(切れた?)可能性がある。