10年間過ごしたマンチェスター・シティを今季限りで退団することになったセルヒオ・アグエロ。

今後の去就が注目されるなか、宿敵マンチェスター・ユナイテッドがオファーを送ったと報じられた。

『BBC』もこの話を伝えているが、ネタ元になっているのは、『Foot Mercato』。

ユナイテッドがアグエロに獲得オファーを送ったというが、チェルシーやインテル、PSSGなども獲得に興味を示しているとのこと。

【動画】アグエロ、宿敵マンチェスター・ユナイテッドを壊した鬼シュート

また、『Mundo Deportivo』によれば、アグエロに関心を示しているとされるバルセロナだが、彼の獲得を優先的には考えておらず、メンフィス・デパイやアーリン・ホーラン、ロメル・ルカクのほうが若くてよりよいオプションだと見ているとか。

リオネル・メッシがバルサとの契約延長交渉における鍵として、アグエロの獲得を指示したという話もあるというが…。

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