FCシンシナティ
The full story behind our crest...
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— FC Cincinnati (@fccincinnati) November 12, 2018
(↓右が旧デザイン)
FC Cincinnati’s new crest for MLS vs. its USL crest. pic.twitter.com/7PUNu8pyJd
— Charlie Hatch (@charliehatch_) November 12, 2018
2019年のMLSデビューに間に合わせるために、シンシナティは外観を合理化しただけでなく、新エンブレムを強引により意味のあるものにシフトさせた。
新エンブレムはユーヴェのリブランドに関わったのと同じチームがデザインしたものだ。
ドイツにルーツを持つシンシナティの街を祝うもので、ライオンの王冠は“クイーン・シティ”を考慮したおり、たてがみの7つのポイントはシンシナティにある7つの丘を表す。そして、3つの翼は3年間のUSL(実質の2部リーグ)時代を示し、尾の形はCincinnatiのCになっている。
旧ロゴのエッセンスを残しつつ、新しく大きなチャレンジに向けてアップデートする素晴らしいリブランドだった。