1番:オズバルド・セサル・アルディレス
“オジー”の愛称で知られるオズバルド・アルディレス。
日本のファンにとってはJクラブを率いた監督の印象が強いだろうが、アルゼンチン代表だった現役時代はMFであった。1982年のワールドカップでは背番号1を着用。
その理由は、当時のアルゼンチンの背番号はアルファベット順だったため(マラドーナの10番は例外)。
【写真】サッカー史上最も奇妙な「背番号1~11番」を背負った男たち
ちなみに、1978年大会では「2」をつけた。
Text by 井上大輔(編集部)
“オジー”の愛称で知られるオズバルド・アルディレス。
日本のファンにとってはJクラブを率いた監督の印象が強いだろうが、アルゼンチン代表だった現役時代はMFであった。1982年のワールドカップでは背番号1を着用。
その理由は、当時のアルゼンチンの背番号はアルファベット順だったため(マラドーナの10番は例外)。
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ちなみに、1978年大会では「2」をつけた。
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