インテル55番:長友 佑都

FC東京やチェゼーナ、日本代表では5番を着けていた長友。

インテルではスタンコヴィッチが5番だったために、ゾロ目の55番にしたとか。インテルで55番を着けたのは今のところ長友が最後だ。

マルセイユに所属する現在の背番号は25番(リーグアンでは基本的に50番以上の背番号はない)。

インテル77番:マルセロ・ブロゾヴィッチ

卓越したサッカーIQと攻守両面でチームのために働く献身さを兼ね備えた近代的なミッドフィルダー。

クロアチア代表では11番を背負っているが、クラブではディナモ・ザグレブ時代から77番を着用。

「77番にした理由をよく聞かれる。シンプルさ。11番が空いてなかった。だから、似ている77番にしたんだ」というのが理由だそう。

ちなみに、インテルの77番はリカルド・クアレズマ、サリー・ムンタリらも着けたことがある。