アーセナルからローマへの移籍が確実視されていたスイス代表MFグラニット・ジャカ。
『The Athletic』などによれば、移籍は急遽破談になった可能性があるようだ。
ジャカとローマは5年契約で合意していたが、数週間に渡る交渉のなかでローマとアーセナルが移籍金の額で一致できなかったという。
そのため、アーセナルは2023年までの契約となっているジャカに新たな契約を提示する準備をしているとのこと。
【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ